折れて倒れた木に車が衝突…突風か、栃木で被害相次ぐ

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 関東地方で1日未明から早朝にかけ、突風による被害が相次いだ。

突風で飛ばされた物置兼車庫の屋根(1日、栃木県真岡市で)=小堀日出春撮影
突風で飛ばされた物置兼車庫の屋根(1日、栃木県真岡市で)=小堀日出春撮影

 栃木県の芳賀地区広域行政事務組合消防本部などによると、同日午前5時50分頃、同県真岡市西郷の民家で、物置兼車庫の屋根が飛ばされ、近くにあったコンクリート製の電柱が折れた。同市下大田和では折れて道路に倒れた木に車が衝突したほか、同市寺内でも車庫の屋根が飛ばされた。いずれもけが人は確認されていない。

 真岡市では1日午前2時に最大瞬間風速12・9メートルを観測し、宇都宮地方気象台は「1日未明は前線の通過に伴って積乱雲などが発生しやすい状態で、雨や風が強くなりやすくなっていた」という。同気象台は現地に職員を派遣し調査する。

 同日午前4時13分に最大瞬間風速21・8メートルを記録した神奈川県藤沢市では、住宅の窓が割れて30歳代の男性が頭を切るなど、市内で2人が軽傷を負った。

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2561779 0 社会 2021/12/01 10:50:00 2021/12/01 13:18:42 2021/12/01 13:18:42 母屋北側の物置兼車庫の屋根が飛ばされ、母屋に斜めに立てかかった(12月1日午前8時32分、栃木県真岡市西郷で)=小堀日出春撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211201-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

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