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ベートーベンの「田園」に誘われて…冬の風物詩「鹿寄せ」始まる

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 奈良市の奈良公園で1日、ホルンの音色でシカを呼び集める冬の風物詩「鹿寄せ」が始まった。シカが森から群れをなして現れると、カメラを構えた観光客らが盛んにシャッターを切った。

ホルンの音色に誘われて集まるシカ(奈良市で)
ホルンの音色に誘われて集まるシカ(奈良市で)

 午前10時、「奈良の鹿愛護会」の職員がベートーベンの「田園」の一節を演奏すると、約100頭のシカが春日大社の森林などから集まった。ご褒美のドングリがまかれると、シカは一斉に駆け寄り、争うようにして食べていた。

 京都府木津川市の主婦(24)は「音色に誘われてシカが寄ってくる光景は不思議。これほどたくさんのシカを一度に見る機会はないので良かった」と喜んでいた。

 鹿寄せは1892年に公園内にシカの保護施設「 鹿苑ろくえん 」が完成したことを祝い、ラッパでシカを呼び集めたのが始まり。12日の奈良マラソン開催日を除き、14日まで毎朝午前10時に行われる。

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2566708 0 社会 2021/12/03 06:38:00 2021/12/03 10:39:42 2021/12/03 10:39:42 ホルンの音色に誘われて集まるシカ(奈良市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211203-OYT1I50010-T.jpg?type=thumbnail

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