ゴキブリ駆除でバーナー使用、引火しメイド喫茶の客ら6人死傷…火元の飲食店側を提訴

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 広島市中区流川町の雑居ビルで2015年10月、メイド喫茶の客と従業員計6人が死傷した火災で、メイド喫茶の運営会社(広島市)が、火災を起こした男性(重過失失火罪などで有罪確定)が勤務していた飲食店の運営会社に計約4500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が3日、地裁であった。飲食店の運営会社側は請求棄却を求めた。

広島地方裁判所
広島地方裁判所

 訴状などによると、男性はビル1階の飲食店で、ゴキブリ駆除のため、ガスバーナーを使用。段ボールなどに引火させ、2階のメイド喫茶にいた客ら6人を死傷させたと指摘している。

 メイド喫茶側は、ビルが全焼して営業出来なくなり、多額の損害が出たなどとし、火災は、男性の勤務中に起きていることから、飲食店の運営会社に使用者責任があると主張している。

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2569625 0 社会 2021/12/04 11:57:00 2021/12/04 13:29:32 2021/12/04 13:29:32 広島地方裁判所。広島市中区で。2020年11月9日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211203-OYT1I50167-T.jpg?type=thumbnail

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