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育児で議会全体休憩…1日2回最低30分、授乳やおむつ替えに利用

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 群馬県の榛東村議会は今月から、1歳未満の子供を育てる議員が議会開会中に少なくとも30分の「育児時間」を請求できるようにした。全国町村議会議長会は「育児のために会議を休憩できるようにする事例は、聞いたことがない」としている。

 村議会事務局によると、1日に開かれた本会議で議会運営委員会が規則改正案を提出し、全会一致で可決された。今後、議員が育児時間を議長に請求して認められれば、会議は中断され、休憩に入る。1日に2回、それぞれ最低30分取得でき、請求した議員は休憩時間中に授乳やおむつ替えなどを行う。議員であれば、性別を問わず請求できる。

 制度の内容や休憩時間は労働基準法を参考に設定された。規則改正案を提出した議会運営委員会の南千晴委員長(41)は、自身も生後3か月の子を育てており、「育児中でも支障なく審議に参加できるようになれば、女性や若い世代も村政に参加しやすくなる。他の議会にも広がるきっかけになれば」と話した。

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