釜の湯を素手で払い魂の再生祈る…「遠山の霜月祭り」始まる

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 長野県飯田市南信濃、上村両地区(遠山郷)に伝わる国重要無形民俗文化財「遠山の霜月祭り」が4日、同市南信濃木沢の熊野神社などで始まった。

釜の湯を素手で払う「湯切り」(4日、長野県飯田市で)
釜の湯を素手で払う「湯切り」(4日、長野県飯田市で)

 太陽の光が弱まってあらゆる生命の力が衰えるとされる旧暦の霜月に、神々を招いて湯を献じ、魂の再生を祈る。お 囃子はやし が響く中、 禰宜ねぎ の鎌倉博登司さん(82)が 大天狗おおてんぐおもて を着けて登場し、社殿中央の釜の湯を素手で勢いよく払う「湯切り」を行うと、祭りは最高潮に達した。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場者を飯田下伊那地方の人に制限。両地区の計八つの神社で15日まで順次行われる。

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