読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

熱海土石流、殺人容疑の告訴状を受理…遺族側「盛り土業者側に未必の故意」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 静岡県熱海市の土石流災害で、熱海署は6日、犠牲者遺族5人が、崩落起点付近の盛り土を造成した業者らについて殺人容疑で捜査するよう求めて提出した告訴状を受理した。盛り土が被害を甚大化させたとみられ、県警は業務上過失致死などの容疑に加えて、今後、殺人容疑でも捜査する。

静岡県警察本部
静岡県警察本部

 告訴されているのは、盛り土を造成した神奈川県小田原市の業者と現在の土地所有者。遺族側は告訴状で「(業者や土地所有者は)安全対策を取らなければ、居住者を死亡させる恐れが大きいと知りながら死に至ってもやむを得ないと考えていた」と主張。弁護団は「人が死んでも構わないという『未必の故意』があった」と説明している。

 県警は8月、別の遺族が提出した告訴状を受理し、10月に造成業者を業務上過失致死容疑で、土地所有者を重過失致死容疑でそれぞれ捜索するなど捜査に着手している。

 土石流災害は今年7月3日に発生。26人が亡くなり、1人が行方不明となっている。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2573888 0 社会 2021/12/06 11:15:00 2021/12/06 11:27:41 2021/12/06 11:27:41 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211206-OYT1I50043-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)