和田投手らのグラブ盗んだ清掃員は元甲子園球児、裁判官「道具が大切と知っていた」

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 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手らのグラブなどを盗んだとして、窃盗罪に問われた清掃員の男(23)(福岡県糸島市)に対し、福岡地裁は6日、懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。

福岡ペイペイドーム
福岡ペイペイドーム

 判決によると、男は8月、清掃員として働いていた福岡ペイペイドーム(福岡市)のロッカールームで、和田投手や千賀滉大投手、今宮健太選手のグラブなど4点を盗んだ。6月には、交流戦で訪れた東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手の打撃用手袋を盗んだ。

 捜査関係者によると、男は福岡県内の高校で、甲子園に出場した元球児。神原浩裁判官は「被告はかつては野球に打ち込み、道具が選手にとって大切と知っていた」と指摘した。一方で「遊興費目的の身勝手な犯行だが、反省している」と執行猶予の理由を述べた。

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2574313 0 社会 2021/12/06 13:51:00 2021/12/06 18:24:22 2021/12/06 18:24:22 福岡PayPayドーム(旧福岡ドーム)。福岡市内で。2021年5月1日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211206-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail

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