会社契約の巨人戦チケット、計254枚を不正転売…無職の男逮捕

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 プロ野球・巨人戦のシーズンシートチケットをインターネット上で不正に転売したなどとして、警視庁は7日、チケット不正転売禁止法違反容疑などで男1人を逮捕、2人を書類送検したと発表した。発表によると、逮捕されたのは埼玉県川越市、無職の男(51)。逮捕は5日。

警視庁
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 男は計測機器製造会社(東京都新宿区)に勤務当時、会社が渉外用に法人契約した東京ドーム(文京区)の巨人戦シーズンシートの管理を担当。今年3~4月、対中日、広島戦のチケット計4枚(計約7万8000円相当)を着服した上、ネット上のチケット転売サイトに出品し、計9万5600円で不正に転売した疑い。

 警視庁は男が2013年以降、巨人戦シーズンシートチケット計254枚を転売し、547万円を売り上げていたとみている。このうち今年は41試合82枚分を転売し、計約200万円を得たという。

 調べに対し、男は容疑を認め、「生活の蓄えにしたかった」と供述している。

 一方、書類送検されたのは、ともに都内在住の自動車修理会社経営の男(55)と、広告会社経営の男(51)。今年3~4月、いずれも法人契約した東京ドームの巨人戦シーズンシートチケット計13枚をネット上で不正に転売した疑い。

 ネット上で相次いでいるチケットの不正転売を巡っては、19年6月にチケット不正転売禁止法が施行され、ネット上での営利目的での転売が禁じられた。

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