原爆ドーム、世界遺産登録から25年…被爆者ら核廃絶誓う

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 原爆ドーム(広島市中区)が世界遺産に登録され、7日で25年を迎えた。原爆ドーム慰霊碑前では記念集会が開かれ、被爆者ら約80人が核兵器の廃絶を誓った。

世界遺産登録から25年を迎えた原爆ドーム(7日、広島市中区で)=吉野拓也撮影
世界遺産登録から25年を迎えた原爆ドーム(7日、広島市中区で)=吉野拓也撮影
世界遺産登録から25年を迎えた原爆ドームの内部(7日、広島市中区で)=吉野拓也撮影
世界遺産登録から25年を迎えた原爆ドームの内部(7日、広島市中区で)=吉野拓也撮影

 原爆ドームは、広島県物産陳列館として1915年に完成したれんが造りの3階建ての建物。45年8月、米軍が投下した原爆が建物から南東約160メートルの上空で爆発、中央部のドーム周辺を残して大破した。

 戦後は建物の解体論もあったが、市議会は66年に永久保存を決議。原爆の惨状を伝える人類の負の遺産として96年12月7日、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。

   ◇

 読売新聞はこの日、広島市の許可を得て原爆ドーム内部を撮影した。敷地内は無数のがれきやれんがが散らばり、建物内も爆風により鉄骨の柱がむき出しになっているなど今も被爆による傷痕を残している。

※以下は、360度撮影できるカメラによる映像です。再生ボタンを押し、画面を押して動かすことで全方位の映像を見られます

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