「どろぼうは音や光が嫌い」県警が防犯呼びかけ…音が鳴る砂利・センサーライト有効

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 帰省などで自宅を留守にすることの多い年末年始を前に、茨城県警は空き巣など住宅侵入窃盗に注意するよう呼びかけている。窓や玄関の施錠に加え、補助錠の取り付けなど複数の対策を講じておくことが有効だという。和地義明・生活安全部長は15日の記者会見で、「防犯は一人ひとりの心がけが大切。家族で話し合ってほしい」と語った。

茨城県警察本部
茨城県警察本部

 県警が把握した今年の住宅侵入窃盗は、11月末時点で1028件。就寝時など家人が在宅中の被害もある。無施錠の出入り口や窓が侵入経路になりがちで、ガラスを破られることも多い。

 県警はまず、施錠の徹底を訴える。さらに、補助錠の設置や窓ガラスに防犯フィルムを貼って割れにくくすることも推奨する。実行犯は忍び込みに5分以上かかると、侵入窃盗を諦める傾向があるためだという。

 侵入窃盗犯は音や光を嫌う。県警は、軽く踏んだだけでも音が鳴る砂利を敷いたり、センサーライトを設置したりすることも被害防止に役立つとしている。

 防犯対策の問い合わせは、鍵の取扱業者らでつくる「日本ロックセキュリティ協同組合」の加盟社へ。組合のホームページから、近くの加盟社を検索できるという。

スクラップは会員限定です

使い方
「社会」の最新記事一覧
2610305 0 社会 2021/12/19 22:05:00 2021/12/19 23:40:21 2021/12/19 23:40:21 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211217-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)