放火はクリニック患者の61歳男か、関係先から診察券…大阪ビル火災

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

火災があったビルに現場検証に入る捜査員ら(18日午前10時39分、大阪市北区で)=里見研撮影
火災があったビルに現場検証に入る捜査員ら(18日午前10時39分、大阪市北区で)=里見研撮影

 大阪市北区曽根崎新地の雑居ビルの4階にある心療内科クリニックで17日、24人が死亡、3人が心肺停止状態になった放火殺人事件で、火を付けた疑いが持たれているのは、同市西淀川区に住む男(61)だったことが、捜査関係者への取材でわかった。男の関係先からクリニックの診察券が見つかったという。大阪府警は、男とクリニックの間でトラブルがなかったかどうか、慎重に調べる。

火災があった堂島北ビル(中央上)(17日午後0時16分、大阪市北区で、読売ヘリから)=原田拓未撮影
火災があった堂島北ビル(中央上)(17日午後0時16分、大阪市北区で、読売ヘリから)=原田拓未撮影

 府警によると、火災は17日午前10時20分頃に発生。現場はビル4階にある「西梅田こころとからだのクリニック」で、男が侵入し、持っていた紙袋を暖房器具付近に置いて、蹴り倒し、漏れた液体で火をつけたとみられる。

 男は、心肺停止で搬送され、現在の容体は不明だという。

スクラップは会員限定です

使い方
「社会」の最新記事一覧
2607497 0 社会 2021/12/18 10:17:00 2021/12/18 12:54:44 2021/12/18 12:54:44 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211218-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)