斉藤国交相、JR東海社長に直接指導へ…リニア静岡工区の未着工問題

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 リニア中央新幹線の静岡工区(8・9キロ・メートル)未着工問題を巡り、斉藤国土交通相は21日にもJR東海の金子慎社長と直接面会し、有識者会議の結果を踏まえて地元に対して丁寧な説明をするよう指導する方針だ。

 大井川の水資源問題については、19日の有識者会議が、科学的な検証を踏まえて湧水を戻すなどの対策を実施すれば「河川流量は維持される」との報告をまとめた。しかし、国交省は事態が行き詰まったのは、JR東海の進め方が丁寧さを欠いていたことが一因と考えており、大井川が過去に開発によって水量が減少したという歴史的な経緯や地元の懸念を受け止めて、納得を得る努力をするよう促す考えだ。

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2609716 0 社会 2021/12/19 17:50:00 2021/12/19 19:21:12 2021/12/19 19:21:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211219-OYT1I50045-T.jpg?type=thumbnail

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