大阪ビル放火の容疑者、離婚後に生活荒れる…兄「もう30年会ってない」

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隣人と交流なし

 男性の証言などによると、谷本容疑者は看護師の女性と結婚。息子2人をもうけ、同市西淀川区のマンションで家族4人で暮らしていたという。しかし08年9月に離婚。家を出て一人暮らしを始めた。約1年後に復縁を申し込んだが、拒否されると、競馬に金をつぎ込むなど、生活は乱れていった。10年には勤務先の工場を無断欠勤するようになり、連絡も取れなくなったという。

 近隣住民の話では、谷本容疑者は約1~2か月前、西淀川区の住宅に引っ越してきたとみられる。周囲との交流は一切なかった。

 「盛雄とは、もう30年以上会っていない」。大阪市内に住む実の兄は話す。過去には互いの自宅を行き来していたこともあったが、約30年前、父親が他界した頃から疎遠になった。

 兄は「多くの方が亡くなられて、大変気の毒に感じています」とうつむいた。

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2610827 0 社会 2021/12/20 05:00:00 2021/12/20 09:12:42 2021/12/20 09:12:42 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211220-OYT1I50009-T.jpg?type=thumbnail

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