高齢者への前倒し接種、都内でスタート…区長「できるだけ早く3回目を」

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3回目のワクチン接種を受ける高齢者(20日午後、東京都江東区で)=永井秀典撮影
3回目のワクチン接種を受ける高齢者(20日午後、東京都江東区で)=永井秀典撮影

 政府が新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の前倒しを発表したことを受け、東京都江東区は20日、高齢者施設入所者を対象に3回目の前倒し接種を始めた。区内の特別養護老人ホーム「北砂ホーム」では、70~90歳代の入所者24人が接種を受けた。視察した山崎孝明区長は「できるだけ早く、一人でも多くの人に3回目を接種してもらいたい」と話した。

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 横浜市では、クラスター(感染集団)が発生した高齢者施設の入居者に3回目のワクチンの前倒し接種を実施。この施設では11月中旬に計38人のクラスターが発生したが、いずれも2回のワクチン接種を終えた人だったことから、危機感を募らせていたという。

 政府はこれまで、2回目との間隔を「原則8か月以上」としていたが、17日に、医療従事者や高齢者ら約3100万人を対象に2~1か月短縮すると発表した。

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