山形新幹線が倒木に衝突し緊急停止、その後人身事故…さらに停電し最大3時間遅れ

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 降雪による倒木や人身事故、停電で20日、山形新幹線の運行に影響が出た。

山形新幹線
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 午前9時半頃、山形県米沢市のJR奥羽線高畠―置賜駅間で、走行中の山形発東京行き山形新幹線「つばさ132号」が線路上の倒木に衝突し、緊急停止した。倒木を撤去して安全確認を行い、約30分後に運転を再開した。乗客乗員約60人にけがはなかった。

 午後1時頃には、天童市のJR奥羽線高擶駅の構内で、男性が東京発新庄行き山形新幹線「つばさ133号」にはねられ死亡した。乗客と乗員約90人にけがはなかった。事故の影響で約1時間20分の遅れが出た。

 山形県警天童署の発表によると、男性は50~60歳代とみられ、運転士は「ホームから人が飛び込んできた」と話しているという。同署は自殺の可能性も含めて、身元や事故原因を調べている。

 また、午後1時25分頃には、米沢市のJR奥羽線板谷―米沢駅間で停電が発生した。山形新幹線の上下線計10本が新庄―福島駅間などで運転を見合わせたほか、2本が最大約3時間遅れた。JR東日本が停電の原因を調べている。

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