【独自】北の工作員、日本企業を利用して外貨獲得か…警察は「諜報事件」に認定

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 中国を拠点に活動する北朝鮮工作員が、北朝鮮の外貨獲得活動に日本企業を利用した疑いがあるとして、警察当局が「 諜報ちょうほう 事件」に認定していたことがわかった。警察当局は、国連の経済制裁下にある北朝鮮が外貨獲得のため、国際的な信用のある日本企業に目を付けていたとみている。

 北朝鮮関連の諜報事件の認定は戦後54件目だが、外貨獲得を巡る諜報事件は初めて。警察当局は海外の情報機関とも連携し、実態の解明を進めている。

 複数の捜査関係者によると、工作員は「リ・ホナム(李虎男)」という偽名を用いる60歳代の男で、北朝鮮の対外工作機関・偵察総局に所属。外国投資を管轄する「対外経済省」幹部など複数の肩書を持つ。

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2647347 0 社会 2022/01/04 05:00:00 2022/01/04 09:40:21 2022/01/04 09:40:21 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220104-OYT1I50015-T.jpg?type=thumbnail

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