上半身裸で火に立ち向かう若者「コロナ退散も祈願」

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 上半身裸の若者らが大きなたいまつの火に立ち向かう、国の重要無形民俗文化財「川名ひよんどり」が4日夜、浜松市の福満寺薬師堂で行われた。

上半身裸の若者らがたいまつの火と対峙(たいじ)する「川名ひよんどり」(4日、浜松市で)=園田寛志郎撮影
上半身裸の若者らがたいまつの火と対峙(たいじ)する「川名ひよんどり」(4日、浜松市で)=園田寛志郎撮影

 五穀 豊穣ほうじょう や無病息災を願い、成人への通過儀礼として約600年続いている祭事。「ひよんどり」は「火踊り」が変化した言い方と伝わる。

 川名川で身を清めた若者らが薬師堂の入り口に並び、燃えさかるたいまつの火に 対峙たいじ すると、見物客から拍手がわき起こった。保存会会長の前嶋功さん(73)は「今年は集団で声を掛け合って盛り上がるシーンなどを避け、見物客の密集にも気をつけながら、コロナ退散も祈願した」と話していた。

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2649045 0 社会 2022/01/04 22:19:00 2022/01/04 22:19:00 2022/01/04 22:19:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220104-OYT1I50114-T.jpg?type=thumbnail

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