豊洲市場でマグロの初競り、最高値は1688万円…「食べて一年を縁起良く過ごして」

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 東京都江東区の豊洲市場で5日早朝、新年恒例の「初競り」が行われ、青森・大間産の211キロの本マグロが最高値の1688万円(1キロ当たり8万円)で競り落とされた。

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「初競り」を前に、マグロの状態を確認する市場関係者ら(5日午前4時26分、東京江東区の豊洲市場で)=富永健太郎撮影
「初競り」を前に、マグロの状態を確認する市場関係者ら(5日午前4時26分、東京江東区の豊洲市場で)=富永健太郎撮影

 午前5時過ぎ、生や冷凍のマグロ1291本が並ぶ水産卸売場棟に鐘の音が鳴り響き、競りがスタート。マスク姿の仲卸業者が素早く手で合図を出し、次々と競り落としていた。

 最高値のマグロを店で振る舞う予定の「鮨 銀座おのでら」(東京都中央区)の坂上暁史総料理長(48)は「おいしいマグロを多くの方に食べてもらい、一年を縁起良く過ごしていただきたい」と笑顔を見せた。

 初競りの最高値は、2019年に3億3360万円を記録。20年も1億9320万円だったが、21年は新型コロナウイルスの感染拡大による外食需要の低迷もあり、2084万円にとどまった。今年は、この値を396万円下回った。

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