新規感染者、1週間で9倍…病床数拡充など「第6波」到来へ自治体臨戦態勢

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの新規感染者は6日、全国で4000人を超え、1週間で約9倍に増えた。変異株「オミクロン株」の広がりが影響し、沖縄県と山口県では過去最多を更新。東京都と大阪府ではいずれも10倍前後に急増した。各自治体では病床数の拡充を図るなど、「第6波」到来への臨戦態勢に入っている。

「屋外・会話なし」マスク不要、午後にも政府見解を発表…厚労相「国民に伝わってなかった」

■制限強化を検討

都のモニタリング会議後、報道陣の取材に感染対策の徹底を訴える小池知事(6日、東京都庁で)=山田佳代撮影
都のモニタリング会議後、報道陣の取材に感染対策の徹底を訴える小池知事(6日、東京都庁で)=山田佳代撮影

 「感染者の増加比は、これまで経験したことのない高い水準になっている」

 新規感染者数が641人となり、前週木曜日(64人)の10倍となった東京都。この日、都庁で開かれた新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議で、国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は、危機感を示した。

 会議では、都がコロナ陽性者を対象にオミクロン株への感染を調べる独自検査の結果が報告された。今月3日までの1週間に行った検査では、44・6%がオミクロン株だった。昨年12月27日までの1週間は9・1%で、デルタ株からの置き換わりが急速に進む。

残り:1050文字/全文:1619文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
新型コロナ・都道府県別感染者数や最新ニュース
スクラップは会員限定です

使い方
「社会」の最新記事一覧
2654590 0 社会 2022/01/06 21:44:00 2022/01/06 22:49:54 2022/01/06 22:49:54 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220106-OYT1I50131-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)