難関貫いた「突破石」、合格祈願のお守りに

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 JR西日本は、受験生向けに、北陸新幹線の金沢―敦賀間延伸工事で採れた石を使った合格祈願グッズを11日、福井県内の主要駅で配布する。石は、南越前町と敦賀市を結び、難所とされた「新北陸トンネル」(約19・8キロ)の工事で採掘。無事に貫通したことから、「受験生も難関を無事突破してほしい」との願いを込めた。

突破石を袋詰めするJR西日本の社員ら(福井市で)
突破石を袋詰めするJR西日本の社員ら(福井市で)

 新北陸トンネルは固い岩盤などを通ることから、掘削が難しいとされていた。JR西は現場の岩を細かく砕いたものを「突破石」と命名。社員らが7日、福井市の 佐佳枝廼社さかえのやしろ に持ち込んで合格祈願を行った後、 巫女みこ とともに袋詰めした。参加した見寺展幸・福井駅長は「困難に負けず立ち向かい、難所を突破した石をお守り代わりにしてほしい」と受験生にエールを送った。

 突破石は、武生、鯖江両駅で11日午後2時から、敦賀、小浜両駅では同日午後4時から先着順で配り、なくなり次第終了する。福井駅では新型コロナウイルス対策のため、昨年末に配布済みの整理券を持つ人を対象に、11、12日に渡す。

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