「118番」への電話、99%が間違いや無言…1180円のオリジナル弁当で海保がPR作戦

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 海の事故やトラブルを海上保安庁に伝える緊急通報番号「118番」を知ってもらおうと、第5管区海上保安本部(神戸市)は駅弁の老舗「淡路屋」(同)と協力し、たこ飯弁当のオリジナル商品「海の『もしも』は118番ひっぱりだこ飯」を作った。14日から淡路屋の各店舗で販売される。

「118番」を周知する弁当「ひっぱりだこ飯」=淡路屋提供
「118番」を周知する弁当「ひっぱりだこ飯」=淡路屋提供

 5管本部によると、118番のダイヤルは20年以上運用しているが、通報の約99%が間違い電話や無言電話だという。そのため、1月18日の「118番の日」に合わせ、改めて周知しようと、淡路屋との「コラボレーション」を企画した。

 容器のつぼは海をイメージした青色で、巡視船「せっつ」の絵を描き、ライフジャケット着用などの注意点も記載。ふたの部分の掛け紙には、海上保安官の帽子をかぶったタコが敬礼する姿のイラストをあしらい、「海の『事件・事故』は118番」と書いている。

 1万個限定で、1個1180円(税込み)。第5管区海上保安本部は「緊急時に迅速に対応できる118番を正しく利用してほしい」と呼びかけている。

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2661849 0 社会 2022/01/10 11:20:00 2022/01/10 13:44:12 2022/01/10 13:44:12 海の緊急通報用ダイヤルをPRする駅弁=淡路屋提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220110-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

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