大規模接種、急ピッチ…31都府県で実施・東京は5か所

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読売新聞調査

医療従事者向けに新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を実施している東京都の大規模接種会場の受付(14日、都庁で)=沼田光太郎撮影
医療従事者向けに新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を実施している東京都の大規模接種会場の受付(14日、都庁で)=沼田光太郎撮影

 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の加速化に向け、47都道府県のうち6割超の31都府県が大規模接種会場をすでに設置していたり、設置を計画したりしていることが、読売新聞の調査でわかった。感染力の強い変異株「オミクロン株」の感染急拡大を受け、東京都などは社会経済活動に欠かせない医療や消防といった「エッセンシャルワーカー」への接種を急ぐ。

 調査は12~13日、47都道府県を対象に行った。その結果、医療従事者らへの接種のため「設置済み」と回答したのは東京や兵庫など5都県、「今後設置する」は大阪や愛知など26府県で合わせて66%に上った。一方、「未定」と答えたのは北海道や福岡など12道県、「設置しない」は秋田や愛媛など4県だった。

 東京都は、大規模接種会場を増やしてエッセンシャルワーカーへの3回目接種を急ぐ。14日には、すでに運営している医療従事者向けの2か所に加え、警視庁と東京消防庁の職員向けに新たに3か所を開設すると発表。計5か所の会場で1日最大約7500人の接種を見込む。当面は一般の都民よりエッセンシャルワーカーを優先し、接種の対象職種も拡大する考えだ。

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2675784 0 社会 2022/01/15 05:00:00 2022/01/15 05:00:00 2022/01/15 05:00:00 医療従事者などに新型コロナワクチンの3回目接種を開始した大規模会場の受付(14日午後5時37分、東京都新宿区の東京都庁で)=沼田光太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220115-OYT1I50016-T.jpg?type=thumbnail

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