市役所に「書かない窓口」、住民票発行など手続きの「密」回避

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 埼玉県鴻巣市は17日から、市役所の窓口で住民票の発行や住民異動届などの手続きをする際、申請書への記入が不要な「書かない窓口」サービスを始める。

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 職員が申請者の本人確認を行い、申請の内容や発行枚数を口頭で聞き取る。聞き取り内容を職員がシステムに入力すると、必要事項が記入された電子申請書が窓口の画面に表示され、申請者は内容を確認のうえ、そこに署名する。

 市民の負担を軽減し、市役所での滞在時間を減らすことで「密」を回避する狙いがある。同様のサービスは、ふじみ野市や深谷市でも行われている。

 発行手数料を職員と接触せずに支払えるセミセルフレジも、同時に導入する。いずれのサービスも市役所本庁舎のみで、支所や市民センターではこれまで通り記入が必要だという。

 市民課の担当者は「申請書への記入は時間がかかり、大変。デジタル化で利便性向上とコロナ対策に役立てたい」としている。

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