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奈良市の西大寺で15日、巨大な茶わんで茶を楽しむ「

鎌倉時代に西大寺を再興した高僧・
感染予防対策で、一席を20人に制限した。僧侶が特大の茶せんで茶をたて、直径約30センチ、重さ3~5キロほどの茶わんで約30人の参拝者らに振る舞った。奈良市西大寺本町の男性(67)は「早く元の日常に戻り、回し飲みができるようになってほしい」と話していた。