震災を語り継ぐ新たな契機に…阪神大震災きょう27年

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 6434人が犠牲になった阪神大震災から、17日で27年になる。兵庫県伊丹市の 昆陽池こやいけ 公園では16日夕、犠牲者数と同じ数のろうそくをともす「追悼のつどい」が開かれ、参加者約600人が黙とうした。

阪神大震災の犠牲者数と同じ6434本のろうそくに火をともし、黙とうする参加者たち(16日午後5時46分、兵庫県伊丹市の昆陽池公園で)=原田拓未撮影
阪神大震災の犠牲者数と同じ6434本のろうそくに火をともし、黙とうする参加者たち(16日午後5時46分、兵庫県伊丹市の昆陽池公園で)=原田拓未撮影

 同県西宮市のボランティア団体「ユー・アイ・アソシエーション」が震災翌年の1996年から開催。今年は切り株から伸びる新芽に日の光が差し込む様子をイメージした図柄にろうそくを並べた。震災を語り継ぐ新たな契機にしようという願いを込めたという。参加した兵庫県宝塚市の自営業男性(65)は「近くの家屋は倒壊し、知人は子どもを亡くした。記憶を忘れてはいけない」と話した。

スクラップは会員限定です

使い方
「社会」の最新記事一覧
2678443 0 社会 2022/01/16 19:46:00 2022/01/17 00:02:32 2022/01/17 00:02:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220116-OYT1I50072-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)