いい顔選んで…だるまの「名入れ」始まる

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 日本三大だるま市の一つとされる静岡県富士市・妙法寺の毘沙門天大祭で販売されるだるまへの「名入れ」作業が17日、同県富士宮市宮原の杉山ダルマ店で始まった。

毘沙門天大祭に向けてだるまへの名入れ作業が進んでいる(17日、富士宮市の杉山ダルマ店で)
毘沙門天大祭に向けてだるまへの名入れ作業が進んでいる(17日、富士宮市の杉山ダルマ店で)

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年は来月7~9日に規模を縮小して開催することが発表されたが、感染が再拡大しており、開催まで予断を許さない状況が続いている。

 同店では、職人がだるまの顔の下や背面に、発注先の企業名などを手書きする作業が進められている。芦川博将代表(50)は「大祭直前まで作業に追われる」と話す。売り上げの7~8割が大祭がらみで、中止となった昨年は大量のだるまが行き場を失ったという。「手作りのだるまは顔つきがすべて異なる。気に入って選んでもらってこそ縁起物」と対面販売にこだわる芦川代表。「開催を固く信じている」と力を込めた。

スクラップは会員限定です

使い方
「社会」の最新記事一覧
2684227 0 社会 2022/01/18 23:37:00 2022/01/19 06:42:00 2022/01/19 06:42:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220117-OYT1I50139-T-e1642542116238.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)