パンダが食べなかった竹でプラごみ削減…洗って何度でも使えるタンブラー

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 和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド(AW)」は、ジャイアントパンダが食べなかった竹の一部を活用した「パンダバンブータンブラー」を、園内の4店舗と公式オンラインショップで販売している。同園で暮らすパンダそれぞれのイラストと名前が入った7種類のデザインを用意した。1個1200円(税込み)。

発売された「パンダバンブータンブラー」。左から良浜、永明、楓浜、結浜のイラスト(和歌山県白浜町で)
発売された「パンダバンブータンブラー」。左から良浜、永明、楓浜、結浜のイラスト(和歌山県白浜町で)

 タンブラーは容量490ミリ・リットル。イラストはパンダ7頭の特徴を捉えており、母親・ 良浜ラウヒン は赤ちゃんに授乳中。父親・ 永明エイメイ は後ろ脚の上に前脚を載せて食べる姿、娘の 結浜ユイヒン は頭頂部の毛が立っており、末娘の 楓浜フウヒン はよちよち歩く姿だ。

 AWでは岸和田市などから竹を入手している。パンダ1頭は1日約20キロ食べるが、好きなのは軟らかい葉や枝。太い幹は残すため、石油に依存しない新素材を開発した企業とAWが協力し、タンブラーとして再生させることにした。洗って何度でも使えるため、プラスチックごみの削減にもなるという。

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2698309 0 社会 2022/01/24 05:45:00 2022/01/24 05:45:00 2022/01/24 05:45:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220122-OYT1I50116-T.jpg?type=thumbnail

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