うわさを聞きつけた古物商、空き家の蔵から棟方志功の掛け軸など71点盗む

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 兵庫県内の空き家の蔵から板画家・棟方志功の作品など71点を盗んだとして、三木市の古物商の男ら2人が窃盗容疑などで逮捕、起訴されていたことがわかった。盗品は知人を介してオークションに出品していたといい、落札価格や鑑定結果から、被害総額は約4200万円に上るとみられる。

神戸地裁
神戸地裁

 起訴状などによると、2人は三木市の古物商の男(61)、丹波市の会社員の男(40)の両被告。2020年7~11月、空き家の蔵に計4回侵入し、保管されていた棟方の掛け軸など71点を盗んだとして窃盗と邸宅侵入の両容疑で逮捕され、両罪で起訴されている。

 両被告は、空き家に棟方の作品があるとのうわさを聞き、盗みを計画したという。神戸地裁で21日にあった初公判で2人は起訴事実を認め、検察側はそれぞれ懲役7年、同5年を求刑した。

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2703433 0 社会 2022/01/25 19:24:00 2022/01/25 20:51:52 2022/01/25 20:51:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220124-OYT1I50116-T.jpg?type=thumbnail

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