小さな声で職業は「無職です」…木下富美子前都議、無免許運転は「間違いございません」

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 東京都議選の期間中などに無免許運転をしたとして、道路交通法違反(無免許運転)に問われた前都議の木下富美子被告(55)の初公判が25日、東京地裁(平出喜一裁判官)であり、木下被告は起訴事実を認めた。

木下富美子元都議
木下富美子元都議

 起訴状では、木下被告は昨年5月29日~7月2日、免許停止期間中だったにもかかわらず、東京都板橋区と新宿区内で計7回、乗用車を運転したとしている。このうち、昨年7月2日の1回は都議選中だった。

 検察側は冒頭陳述で、木下被告は昨年4月に運転免許の停止処分を受けたが、同7月の都議選に向け、街頭演説などをするために無免許運転を繰り返していたと主張。同月2日に東京都内で交通事故を起こし、無免許運転が発覚したと述べた。支援者には、自身が免許停止中であることを伝えていなかったという。

 木下被告はこの日、黒色のジャケットに緑色のスカートをはいて出廷。平出裁判官から職業を尋ねられると、「無職です」と小さな声で述べた。罪状認否で起訴事実に間違いがないか問われた際は、「ございません」と短く答えた。

 都民ファーストの会に所属していた木下被告は都議選で再選したが、無免許運転発覚後の昨年11月22日に辞職した。

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