無免許で救急車3か月運転、計33回乗務…勤務態度など考慮し文書で注意処分

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 兵庫県加古川市の中央消防署に勤務する救急隊員が2020年、約3か月にわたって運転免許が失効したまま救急車を運転していたことがわかった。

 市消防本部によると、隊員は20歳代男性。同年9月8日から12月7日まで免許失効の状態だった。この間、救急車に計33回乗務。病院での研修でドクターカーの運転も担当していた。

 同本部は免許証の確認を年2回実施。同年12月に隊員の失効が判明したが、勤務態度や市の指針を考慮し、文書による注意処分としていた。隊員は失効が判明した日に再取得の手続きをしたという。

 今回の事態を踏まえ、同本部は免許確認の回数を増やすなど、再発防止の対策を講じており、古賀隆之・総務課長は「命に携わる仕事。同じようなことが起きないよう、市民の模範となる行動に努める」と話している。

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