18道府県で「まん延防止」始まる、計34都道府県に拡大…飲食店に時短要請 2022/01/27 11:43 この記事をスクラップする スクラップは会員限定です スクラップについて 新規登録 会員の方はログイン メモ入力閉じる -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました 北海道庁 新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が27日、北海道、大阪、福岡など18道府県で始まった。期間は2月20日まで。変異株「オミクロン株」の急拡大で、適用地域は全都道府県の7割超の34都道府県に広がった。 この日から措置の対象になったのは北海道、青森、山形、福島、茨城、栃木、石川、長野、静岡、京都、大阪、兵庫、島根、岡山、福岡、佐賀、大分、鹿児島の各道府県。 いずれも、飲食店に営業時間の短縮を要請し、感染対策を講じた「認証店」などでは酒の提供が認められている。 この記事をスクラップする スクラップは会員限定です スクラップについて 新規登録 会員の方はログイン 使い方 「社会」の最新記事一覧 2707931 0 社会 2022/01/27 11:43:00 2022/01/27 11:43:00 2022/01/27 11:43:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220127-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail