【独自】都内有名私大を志望の女子大生、泣きながら電話で母親に「流出」打ち明ける…上着の袖のスマホで撮影

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 大学入学共通テスト初日の15日に行われた「世界史B」の問題用紙の画像が試験中に流出した疑惑で、共通テストを受験した大阪府在住の女子大生(19)が27日、香川県警丸亀署に出頭し、関与を認めた。捜査関係者によると、女子大生は「私が1人でやりました。成績が上がらずに魔が差した」と話しており、警視庁が任意で事情を聞いている。

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 女子大生が自ら出頭したことなどから、警視庁は引き続き任意で調べる方針。不正行為によって大学入試センターの業務を妨害したとする偽計業務妨害容疑を視野に入れている。

 捜査関係者によると、女子大生は関西の大学に通いながら東京都内の有名私大を目指しており、15日の共通テストを大阪府寝屋川市の試験会場で受験した。

 26日に疑惑が報道された後、電話で泣きながら母親に関与を打ち明けたという。27日午前、実家のある高知県に近い香川県の丸亀署に母親と祖母に付き添われて出頭。警視庁の任意聴取に「ニュースで報じられている件は自分が1人でやった。上着の袖にスマートフォンを隠して問題用紙を動画撮影し、静止画にして送った」と説明している。

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