トレーニング室で50代男性が突然倒れ意識失う、男性3人が交代で救急処置

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 千葉県船橋市東消防署は、市内の体育施設で一時意識を失った男性を協力して救ったとして、同市の3人に感謝状を贈った。

感謝状を贈られた(左から)杉浦さん、佐藤さん、河村さん(船橋市東消防署古和釜分署で)
感謝状を贈られた(左から)杉浦さん、佐藤さん、河村さん(船橋市東消防署古和釜分署で)

 同署によると、昨年12月12日午前10時15分頃、船橋アリーナのトレーニング室で、50歳代男性が運動中に突然倒れ、意識を失った。近くにいた利用者で県警本部警務課の佐藤裕明さん(58)は、施設職員の杉浦亮さん(51)、施設アルバイトで大学2年河村慶弥さん(20)に声をかけ、119番。交代で胸骨圧迫や自動体外式除細動器(AED)による心肺蘇生を行い、救急隊に引き継いだ。男性は呼吸が止まるなど危険な状態だったが、迅速な処置で意識が回復。後日、無事に退院したという。

 同署古和釜分署で25日に行われた感謝状贈呈式で、加瀬龍志署長は「まさに救命の連鎖で尊い命が救われた」とたたえた。佐藤さんは「普段の練習が役立った。男性が回復し、本当に良かった」と話した。

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