理学療法士が胸撃たれ搬送、立てこもり男は「人質は大丈夫だ」と説明

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 埼玉県ふじみ野市の民家で27日夜、住人とみられる男が猟銃のようなものを発砲し、男性医師(44)を人質に取って立てこもっていた事件で、県警は家の固定電話を通じて人質を解放するよう男の説得を続けていた。男は「人質は大丈夫だ」などと説明していたという。

警察官らが集まり騒然とする現場付近(27日午後11時42分、埼玉県ふじみ野市で)=木田諒一朗撮影
警察官らが集まり騒然とする現場付近(27日午後11時42分、埼玉県ふじみ野市で)=木田諒一朗撮影

 県警によると、事件は27日午後9時過ぎに発生。近隣住民からは「バンバンと音がした」と110番があった。「男性が家の前に倒れている」との119番もあり、胸部を撃たれた男性理学療法士(41)が病院に搬送された。

 捜査関係者や地元消防などによると、27日夜は、複数の医療関係者が男の家族の弔問のために訪問。その際、男とトラブルになったとみられる。医師らに同行していた32歳男性は顔面に催涙スプレーを受け、自力で東入間署に避難した。

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2710341 0 社会 2022/01/28 07:35:00 2022/01/28 13:15:52 2022/01/28 13:15:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220128-OYT1I50019-T.jpg?type=thumbnail

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