警官が突入、立てこもり男を殺人未遂容疑で緊急逮捕…人質の医師の死亡を確認

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 埼玉県ふじみ野市の民家で27日夜、この家の住人とみられる男が猟銃のようなものを発砲し、訪ねてきた男性医師(44)を人質にとって立てこもっていた事件で、県警は28日午前8時頃、現場の民家に警察官を突入させて男の身柄を確保、殺人未遂容疑で緊急逮捕した。人質の男性医師は心肺停止状態で救急搬送され、その後、死亡が確認された。

警官が突入し、確保され車に乗せられる立てこもりの容疑者(28日午前8時1分、埼玉県ふじみ野市で)=木田諒一朗撮影
警官が突入し、確保され車に乗せられる立てこもりの容疑者(28日午前8時1分、埼玉県ふじみ野市で)=木田諒一朗撮影
東入間署に護送される容疑者(中央)(28日午前8時17分、埼玉県ふじみ野市で)=川口正峰撮影
東入間署に護送される容疑者(中央)(28日午前8時17分、埼玉県ふじみ野市で)=川口正峰撮影

 捜査関係者や地元消防などによると、事件は27日午後9時頃に発生。医師ら複数の医療関係者が同日、男の家族の弔問のために民家を訪問した際、男とトラブルになったとみられている。人質となった医師以外には、男性理学療法士(41)が胸部を撃たれて病院に搬送された。同行していた32歳男性は顔面に催涙スプレーをかけられ、自力で東入間署に避難した。

 埼玉県警は現場周辺に規制線を張り、住民を学校施設に避難させていた。

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2710357 0 社会 2022/01/28 08:11:00 2022/01/28 12:09:13 2022/01/28 12:09:13 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220128-OYT1I50027-T.jpg?type=thumbnail

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