亡くなった医師、母親の死亡確認も…事件直前に呼び出され7人で訪問

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 渡辺容疑者が立てこもる間、県警は固定電話で人質を解放するよう説得を続けた。渡辺容疑者は明確な要求などをせず、「人質は大丈夫だ」などと話していた。

 しかし、渡辺容疑者が電話に応じなくなったため、発生から11時間近く経過した28日午前8時頃、玄関の鍵を壊して 閃光せんこう 弾を投げ入れ、警察官を突入させた。室内のベッドには母親の遺体があったという。県警の佐藤勝彦捜査1課長は記者会見で「被害者の安否が確認できなくなったため突入した。できる限りのことをしたと考えているが、被害者が亡くなったのは残念」と語った。

 現場は関越自動車道近くの住宅地。県警は住民の安全確保のため、付近の中学校に最大で99世帯214人を避難させた。

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