東京五輪代表、温泉で倒れた男性に心臓マッサージ…「体が勝手に動いた」

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 東京都昭島市の温泉施設で倒れた男性に救命措置を行ったとして、昭島消防署は18日、昨夏の東京五輪で空手の男子組手67キロ級に出場した 佐合さごう 尚人選手(29)に、消防総監感謝状を贈った。

感謝状を贈られた佐合選手(左)(18日、昭島消防署で)
感謝状を贈られた佐合選手(左)(18日、昭島消防署で)

 同市在住の佐合選手は1月11日午後、練習後に訪れた市内の温泉施設で、浴場で意識を失って倒れた50歳代の男性に対し、施設の従業員と連携しながら心臓マッサージなどの救命措置を行った。男性はその後、到着した救急隊が病院へ搬送。現在も入院しているが、快方に向かっているという。

 佐合選手は所属先の警備会社で、心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)の扱い方など、救命救急の講習を定期的に受けているという。感謝状を受け取った佐合選手は「助かってほしい一心で体が勝手に動いた。今後も人のためになる行動をしていきたい」と話した。

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