市道陥没で中断の外環道工事、25日再開…現場近くの住宅解体作業にも着手

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 東京都調布市の市道が陥没して中断していた東京外郭環状道路のトンネル工事について、東日本高速道路は25日から練馬区の大泉ジャンクション付近での工事を再開する。約1年4か月ぶりの工事再開となる。また、同日から調布市の陥没現場近くの住宅解体作業にも着手する。

外環道工事の影響で陥没した東京・調布市の市道(2020年10月18日、読売ヘリから)
外環道工事の影響で陥没した東京・調布市の市道(2020年10月18日、読売ヘリから)

 陥没は2020年10月に発生。外環道の東名高速と関越道をつなぐ16・2キロ・メートルの区間で工事が中断した。東日本高速は昨年12月に再発防止策を取りまとめ、計7機のシールドマシン(掘削機)のうち、陥没現場近くの2機を除いて順次再稼働させる方向で調整を進めていた。

 一方、同社などは、陥没現場付近のトンネル直上部一帯(長さ約220メートル、幅約16メートル)の地盤補修を行う方針で、民家など約30軒について仮移転や買い取りの交渉を進めている。うち住宅1棟の交渉が終わり、25日から解体作業を始める。

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