リニアトンネル工事でコンクリ片落下、作業員が重傷…高さ7メートルの掘削面から剥落

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 1日午後4時40分頃、愛知県春日井市のリニア中央新幹線のトンネル工事現場で、コンクリート片が高さ約7・4メートルの掘削面からはがれ落ち、作業中の40歳代の男性作業員の右上半身に当たった。男性はあばら骨の骨折や肺挫傷などのけがを負ったが、命に別条はないという。

コンクリート片が剥がれ落ちたリニア中央新幹線のトンネル工事現場(JR東海提供)
コンクリート片が剥がれ落ちたリニア中央新幹線のトンネル工事現場(JR東海提供)

 JR東海の発表によると、コンクリート片が落下したのは、資材運搬などに使う作業用トンネルの入り口から約1・4キロの地点。当時、坑内には7人の作業員がいたという。

 リニア中央新幹線の工事では、昨年10月以降、事故が相次いでいる。同社の担当者は「重く受け止めている。原因を究明し、再発防止に努める」としている。

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2803359 0 社会 2022/03/02 20:10:00 2022/03/02 20:10:00 2022/03/02 20:10:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/03/20220302-OYT1I50134-T.jpg?type=thumbnail

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