ハマスタでテレワーク、バックネット裏の観覧席活用…「球場の準備見ながら仕事」ファン満足

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 コロナ下でテレワークを推奨する企業が増えたことを受け、プロ野球・横浜DeNAベイスターズは、試合開始前の横浜スタジアム(ハマスタ)の雰囲気を味わいながら仕事ができる「ワーキング ハマスタ」を始めた。

球場でテレワークをする利用者(8日、横浜市中区の横浜スタジアムで)
球場でテレワークをする利用者(8日、横浜市中区の横浜スタジアムで)

 試合開始前の午前9時半~午後3時半に行われるこの取り組みでは、バックネット裏の個室観覧席「日産スタースイート」を活用。参加者は室内外の開放的なスペースで、球場全体を見渡しながら仕事に励める。試合以外でのハマスタの有効利用などをテーマにした球団主催の会議で、ファンなどから「仕事場として使えたらより身近に感じられる」との提案があり、実現した。

 初日の8日に利用したベイスターズファンで、普段は自宅でテレワークをしているという横浜市保土ヶ谷区の女性(37)は「球場の準備の様子を見られることは普段ないので貴重。同僚にも広めたい」と話していた。フリーランスで社会人スポーツチームの運営に携わる東京都中央区の男性(46)も「職場の同じ環境で仕事をすると息が詰まることもある。良い刺激を受けられた」と満足そうだった。

 今回は、4月の平日に行う公式戦計5試合の際に実施。15、19~21日にも実施するが、受け付けを終了した日もある。ただ、球団は5月以降の開催も予定しているという。利用料は1人3300円。応募は専用サイト(https://creativesportslabevent046.peatix.com/)で。

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