カボチャの天ぷら踏んで転倒し男性負傷、スーパー側の逆転勝訴が確定

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 店内のレジの前に落ちていたカボチャの天ぷらを踏んで転倒し、負傷した男性が、大手スーパー「サミット」(東京)に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は21日付の決定で男性側の上告を退けた。男性側に逆転敗訴を言い渡した2審・東京高裁判決が確定した。

最高裁
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 2審判決によると、男性は2018年4月、客として訪れた「サミットストア練馬春日町店」でレジの前に落ちていたカボチャの天ぷらで足を滑らせ、右膝を負傷した。

 1審・東京地裁判決は「転倒事故も念頭に安全確認を徹底すべきだった」として同社側の過失を認定し、約57万円の支払いを命じた。しかし、高裁は「天ぷらが落ちていたのは短時間で、店側の責任は認められない」と判断していた。

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2943799 0 社会 2022/04/22 18:22:00 2022/04/23 14:59:51 2022/04/23 14:59:51 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220422-OYT1I50116-T.jpg?type=thumbnail

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