立ち入り禁止、スキーコースない蔵王のシンボル「御釜」で転落死…斜面から滑走した跡が続く

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スキーなどで滑走したとみられる跡が残る御釜そばの斜面(左上)(24日夕)
スキーなどで滑走したとみられる跡が残る御釜そばの斜面(左上)(24日夕)

 蔵王のシンボル・御釜で24日昼過ぎ、男性が転落死する事故が起きた。宮城県警大河原署は同日夜、男性は山形市の会社員(30)と発表。知人と周辺の残雪の斜面でスキーをしており、凍った湖面上を滑ろうとしたとみられる。

事故直前、御釜付近の雪面に立っている人影(丸で囲んだ部分)が見える(24日午後0時13分)=樽田直樹撮影
事故直前、御釜付近の雪面に立っている人影(丸で囲んだ部分)が見える(24日午後0時13分)=樽田直樹撮影

 県や蔵王町観光案内所によると、御釜周辺は立ち入りが規制されている。約900メートル離れた蔵王山頂レストハウスそばの展望台には看板や柵があるが、積雪が多い今季はスキーやスノーボードをする人がいるという。蔵王エコーラインを維持管理する会社の男性は、「御釜近くは立ち入り禁止でスキーコースはないが、斜面から滑走した跡が続いている。そこから御釜に入ったのだろうか」と話した。

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2949779 0 社会 2022/04/25 13:55:00 2022/04/25 13:58:43 2022/04/25 13:58:43 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220425-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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