「テレワーク」「ほどよい田舎」で人気、伊豆の国市への移住が15年度以降で最多に

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 静岡県伊豆の国市は、2021年度の県外からの移住者数が47人となり、集計を始めた15年度以降で最多を記録したと発表した。移住についての相談件数も増加している。市は「コロナ禍の影響が大きい」とみて、ポスターを新しくするなど今年度も移住促進に力を入れることにしている。

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新調された伊豆の国市の移住促進用ポスター(市役所で)
新調された伊豆の国市の移住促進用ポスター(市役所で)

 市企画課によると、21年度の移住者は前年度を20人上回る19世帯47人で、うち8世帯が18歳以下の子どもがいる子育て家族だった。これまでの最多は、17年度の28人だった。

 移住者は、いずれも東京都など首都圏からだった。移住の理由は、新型コロナウイルス感染拡大による「テレワークの普及」や「都会からほどよい田舎への脱出」が大半だったという。

 また、移住相談件数も前年度から51件増の126件と最多になり、関心が高まっている。こうした流れを受けて、同課では今年度に移住定住ガイドを新たに1500部増刷したほか、移住促進のポスターを新調した。

 秋山貴宏課長は「首都圏から近いことや自然環境の良さなどをアピールし、首都圏での移住呼び掛けを積極的に進めたい」と話している。

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