妻へ最後の電話「船が沈みそうだ、今までありがとう」

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 観光船の運航会社の対応には、やりきれない思いだ。関係者向けの説明会で、社長はうつむくばかりで、聞かれたことに対して最小限しか答えなかったという。父親は「事業も大事だが、やっぱり人命尊重が一番大事。安全を徹底してほしい」と振り絞った。

運輸安全委、観光船「カズワン」の本格的な船体調査を開始

 千葉県松戸市の ●島ぬでしま 優さん(34)も死亡が確認され、遺体が26日夜、自宅に戻った。家族とみられる男性は報道陣に対し、「ただ無念の一言です」と涙を浮かべながら語った。(●は木へんに勝)

 母校の筑波大では、恩師の松島 亘志たかし 教授(55)らが記者会見した。旅好きで鉄道の安全性を研究していた●島さんをしのび、「まだやりたいことがたくさんあったはず」と話した。

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2955189 0 社会 2022/04/27 05:00:00 2022/05/01 13:27:44 2022/05/01 13:27:44 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220427-OYT1I50092-T.jpg?type=thumbnail

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