海の知識が十分でない・家族の不満たまる…国交省、桂田社長の出航取りやめ基準訂正に

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 知床半島沖で沈没した観光船「KAZU I(カズワン)」の運航会社「知床遊覧船」(北海道斜里町)の桂田精一社長(58)が30日、乗客家族向けの説明会で、観光船が出航を取りやめる波の高さについて、「これまで1メートルと説明していたが正しくは0・5メートルだった」と説明していたことがわかった。国土交通省の現地対策本部長の坂巻健太審議官が明らかにした。

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遺族への説明会会場に到着した「知床遊覧船」の桂田精一社長(30日午後、北海道斜里町で)
遺族への説明会会場に到着した「知床遊覧船」の桂田精一社長(30日午後、北海道斜里町で)

 坂巻審議官は、社長について、「海への知識が十分でない。これでは家族の不満がたまるばかりだ」と話した。

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2965007 0 社会 2022/04/30 23:15:00 2022/05/01 09:47:02 2022/05/01 09:47:02 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220430-OYT1I50141-T.jpg?type=thumbnail

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