サーバー不正アクセス、ホテルの顧客情報を消去…22歳男「勘違いでやった」

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 福岡市博多区のホテルの顧客情報やホームページの情報を消去したなどとして、福岡県警は16日、熊本市西区の会社員の男(22)を不正アクセス禁止法と電子計算機損壊等業務妨害の疑いで逮捕した。容疑者は昨年4月まで、ウェブサイト制作会社に勤務し、このホテルのサイト管理などを担当していたという。

福岡県警察本部
福岡県警察本部

 発表では、昨年7月、勤務していた制作会社が契約するサーバー運営会社のサーバーに不正にアクセスした上で、客の住所や氏名を含むホテルの顧客情報やメール履歴、ホームページの情報などを削除し、閲覧できないようにした疑い。ホームページは、15時間閲覧できないようになっていた。顧客情報などの流出は確認されていない。「勘違いでやった」と容疑を一部否認しているという。

 制作会社は容疑者の在職中、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため在宅勤務を実施。容疑者は、昨年4月の退職後も貸し出されたパソコンを返却せず、一連の犯行に使ったとみられる。県警が動機などを調べている。

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