山梨・道志村で発見された二つの骨、右前腕と左すね…司法解剖で特定

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 2019年に当時小学1年生の小倉美咲さん(千葉県成田市)が行方不明になった山梨県道志村のキャンプ場近くの山中で発見された二つの骨について、県警は18日、司法解剖の結果、人の右前腕と左すねの骨と特定されたと明らかにした。今後、DNA型鑑定を進め、身元を調べる。

小倉美咲さんが行方不明となったキャンプ場付近(2日午前、山梨県道志村で、読売ヘリから)=伊藤紘二撮影
小倉美咲さんが行方不明となったキャンプ場付近(2日午前、山梨県道志村で、読売ヘリから)=伊藤紘二撮影

 県警によると、11日に見つかった二つの骨は、DNA型鑑定で美咲さんのものと特定された右肩甲骨の近くで発見された。捜査関係者によると、いずれも長さ十数センチだった。

 これまで付近では、骨のほかに子供用の運動靴や片側の靴下、黒いハイネックシャツ、タグの付いた繊維片が見つかっている。美咲さんが当時身につけていたものと特徴が似ているが、DNA型鑑定では個人の特定に至っていない。

 18日の捜索では新たな手がかりは見つからず、県警は19日も40人態勢で捜索するという。

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3010501 0 社会 2022/05/18 19:24:00 2022/05/18 19:24:00 2022/05/18 19:24:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220518-OYT1I50136-T.jpg?type=thumbnail

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