毛繕いする愛らしい姿も…フクロウのヒナが巣立ち

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 フクロウの繁殖場所として知られる栃木県野木町の野木神社で、ヒナ1羽が巣立ちを迎えた。ケヤキの枝や葉の間から姿をのぞかせるヒナを見ようと、アマチュアカメラマンや見物客でにぎわっている。

ケヤキの枝に止まるフクロウのヒナ(19日、栃木県野木町の野木神社で)
ケヤキの枝に止まるフクロウのヒナ(19日、栃木県野木町の野木神社で)

 同神社 権禰宜ごんねぎ の海老沼敏亨さん(50)によると、境内の樹齢650年以上、高さ45メートルを超えるケヤキでは、毎年フクロウのつがいが営巣し、ヒナを育てるようになった。昨年はヒナを確認できなかったが、今年は2月末~3月頃に産卵する様子がうかがえ、今月13日に巣穴から顔を出すヒナの姿が確認された。16日早朝に巣から出たという。

 今は白い羽毛をまとった体長約25センチのヒナが、ケヤキの枝に止まって毛繕いをする姿が見られる。海老沼さんは「夏前には飛べるようになる。それまではヒナが木から落ちても戻してやれるよう見守りたい」と話していた。

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3020691 0 社会 2022/05/22 14:05:00 2022/05/22 15:28:33 2022/05/22 15:28:33 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220522-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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