浅草・三社祭、氏子が3年ぶり神輿担ぎ宮出し…「街に活気戻ったと実感」

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 下町の初夏の風物詩として知られる浅草神社(東京都台東区)の「三社祭」が22日、最終日を迎え、3年ぶりに氏子が「本社 神輿みこし 」3基を担いだ。

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三社祭の「宮出し」で威勢よく神輿を担ぐ氏子たち(22日午前、東京都台東区で)=須藤菜々子撮影
三社祭の「宮出し」で威勢よく神輿を担ぐ氏子たち(22日午前、東京都台東区で)=須藤菜々子撮影

 コロナ禍の影響で、2020年は神輿を担がずトラックの荷台に載せて巡行し、21年は巡行自体を中止したが、今年は境内から神輿を出す「宮出し」と、境内に納める「宮入り」のみは氏子が担ぐことにした。

 午前7時からの宮出しでは、3回のワクチン接種を済ますなどした約300人が、マスクを着けたはんてん姿で「ソイヤ、ソイヤ」と力強く神輿を担ぎ出した。参加した男性(32)は「もう担げないかもしれないと思っていた。街に活気が戻ってきたと実感した」と笑顔だった。

 宮出しの後の町内の練り歩きは、神輿を台車「 曳台ひきだい 」に載せて行われた。

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