せせらぎ聞き、河川敷で「ととのう」…サウナ県で「ぜいたくな体験」

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 屋外のテントの中で汗を流すサウナの体験会が22日、鳥取県日野町安原の日野川河川敷で開かれた。

川べりで「ととのう」参加者(日野町で)
川べりで「ととのう」参加者(日野町で)

 同県は近年ブームとなっているサウナで観光客を呼び込む戦略を掲げている。体験会は、フィンランド式サウナを備える 一向平いっこうがなる キャンプ場(琴浦町)が日野川の魅力を発信しようと企画。専用のまきストーブで内部を約90度に温める大小3基のテント型サウナを河川敷に設置した。

テントの中でサウナを楽しむ参加者(日野町で)
テントの中でサウナを楽しむ参加者(日野町で)

 約25人が水着姿でテントに入り、熱した石に水をかけて蒸気を出して体をほてらせた。テントを出ると、冷水浴代わりに日野川で泳いだり、つかったりして熱をさまし、川べりの椅子でくつろいだ。「サウナ飯」として、地元の食材を使ったカレーライスも振る舞われた。

 岡山市から訪れた公務員の男性(31)は「川沿いでのサウナは初めて。せせらぎを聞きながらととのうことができ、ぜいたくな体験だった」と満足そうだった。体験会は秋にも開かれる予定だ。

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